中園ミホさんの息子と父親についての話題です
今年2014年3月31日から放送されているNHK朝ドラ「花子とアン」高視聴率で順調です(^^)
前回の朝ドラ「ごちそうさん」の初回が22.0%、「あまちゃん」の初回は20.1を抜いています。
朝ドラ「花子とアン」は中園ミホさんの脚本ですよ。
目次
中園ミホさんの父親について
脚本家の中園ミホさんはヒットメーカーと業界では呼ばれていて、
記憶に新しいものでは「ドクターX」ですね(^^)
この「ドクターX」は第31回向田邦子賞を受賞しています。
去年の2012年のドラマ「はつ恋」も同賞を受賞しているとのこと。
中園ミホさんは自立した女性の姿を描くのが好きなようですよ(^O^)
今でこそ、中園さんはヒットメーカーと言われているほどの売れっ子ですが、
経歴がちょっと変わっているんですよね。
中園ミホさんが10歳のときに父親が病気で亡くなったそうで、
さらに19歳のときにで母親も病気で亡くしているようです。
ちなみに、上にはお姉さんがいるようですね。
中園ミホさんの母親が亡くなる前に姉妹に
卒業までの大学の学費とマンションを残してくれたようです。
なので生活面は困ることがなかったそうです。
中園ミホさんは日大芸術学部を卒業し広告代理店に就職したようです。
88年に脚本家としてデビューしていますが、
その前に四柱推命の占い師をしていたとのこと(^^;
なんでも母親の知り合いに占い師がいたらしく、
四柱推命を教えてもらったのがきっかけのようです。
占い師時代の経験は人物像を作るのに活かされているとのこと。
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中園ミホさんの息子さんについて
中園ミホさんは1993年に34歳のときに
未婚で息子さんを出産しているそうです。
今年で息子さんは21歳になるようですね。
さすがに相手の方の情報はさがせませんでした。。
中園ミホさんは息子さんを育てながら
「何があっても脚本家でやっていこう」と固い決心をしたようです。
紆余曲折の人生で、作家の道は厳しかったとは思います。
逆に、今までの人生経験をプラスにしたのは見事ですよね(^O^)
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