年賀状の挨拶文例文|上司や目上の人対する挨拶状|震災の場合は?

近頃はなかなか手紙やハガキなど出す機会が少なくなって来ていますよね。その中にあってハガキで思いを伝える数少ない機会がこの年賀状です。


最近ではスマホの「手のひら年賀状」っていうのも出てきましたけどね(^^ゞ それはそうと年末年始の挨拶くらいはビシッとキメたいですよね(^O^)

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年賀状はできれば前年12月20日くらいから本年1月7日ぐらいまで、寒中見舞いは1月5日以降にがベターですね


仕事上の上司とか目上の人に対する年末年始の挨拶の文例を紹介いたします。


目次

上司や目の方への挨拶|年賀状・挨拶文例文


  • 謹んで新年のお祝詞を申し上げます 昨年中は大変お世話になりありがとうございました 今年もよろしくお願い申し上げます

  • 新春を迎え皆さんのご多幸を申し上げます 本年もよろしくご指導の程よろしくお願い申し上げます

  • 賀正 昨年は格別にお引き立ていただきまして誠にありがとうございました 本年も何卒よろしくお願い申し上げます

  • あけましておめでとうございます 旧年中のご芳情を厚くお礼申し上げますとともに本年もよろしくお願い申し上げます

  • 頌春 本年も宜しくお引き立ての程お願い申し上げます

  • 謹賀新年 輝かしい新春をお揃いでお迎えのことと存じます 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

  • A HAPPY NEW YEAR 本年もよろしくお付き合いをお願いいたします

などの例文の中から自分お個性にあった祝辞を選んだほうがいいですよ。簡単ですが以上です(^O^)

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震災にあわれた方に対する年賀状|ヒント



震災が起きてまもなくの場合は相手にとっては凶事ですから正月どころではありませんよね。なのでお見舞いの手紙になると思います。ケースバイケースですよね(^^ゞ


で、ある程度に震災から時間が経過して生活も落ち着いて来たなら年賀状を出してもいいと思います。まず相手の安否を気遣い、相手の生活を案じる心遣いが大切だと思います。


できれば相手を力づけ励ましてあげることができればベターですが… わたしならそう考えます。


その他の意見のある人もいると思いますが、相手の立場を自分の身に置き換えて考えてみてみるといいかもしれませんよ。

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